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うなぎ活きあじフライ
こだわる和
なごみの「秘話」

子どもの頃から、いつも食べていたアジフライ。

活魚を捌いて作ったアジフライの美味しさは、ここ「松浦」のふるさとの味です。

アジの漁獲量は年々減少し、今ではアジが高級な魚になりつつあります。

昔も今も変わらぬアジフライ。

いつか、子どもや孫たちにもふんだんに食べて欲しいと願い感謝をしつつ、命をいただいています。古き良き時代をあたため、次の時代に引き継いでいきます。

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そして和のもう一つのこだわりは「うなぎ」です。

うなぎ職人として40年あまり、松浦の老舗の味を守り抜いた職人が

先人の魂が込められたタレを受け継ぎ、次の時代へつないでいます。

いつも美味しさを探求しながら、お客様お一人お一人への想いを込めて、真摯に料理に向かう。

地元の住民が声を揃えて押す理由がここにあります。

手仕事

全国でもなかなか提供するお店が少ない「うなぎの刺身」。

調理が難しいと言われる理由は、うなぎの血液に毒性があるからです。

​当店では、うなぎ職人だからこそできる技術で、手間暇かけた「うな刺し」が召し上がれます。

​自信をもってお勧めする逸品です。

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